2011年 02月 10日
雪の白さについて問うことはあまりなく、白であることがあたりまえと感じている。実際のところなぜ白いのかは知らない。それが黒でも赤でもかまわない(どうすることもできない)のだが、やはり白でなくては困るような気がする。ときどき「銀」と表現される時もあるがそれは紛れもない白である。白、白、白。あまりにも白。願わくばこの白についてももっともっと知り、その価値(喜び)を深めたいと考えている。 真っ白な心の持ち主へOUTDOOR SHOP DECEMBER (click!)
by decembershop
| 2011-02-10 22:05
| 雑記
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